Ayaさん(外資勤務・マレーシア移住予定) | 聞き手:小林さやか
「これまで150万円かけても、話せなかった。
そんな私が、ここでやっと変われました」
外資に入るたび、スクールに通うたび、必死に勉強した。有名なコーチング、TOEIC塾……総額150万円以上。でも、話せるようにはならなかった。
「ちゃんとした文法で、正しく話さなきゃ」。そう思うと口が固まり、家では夫と子どもの会話にも入れず、蚊帳の外。「もう一生、英語とは縁がない」と、心に鍵をかけた。
転機は、AGELのビフォーアフター動画。「この人も私と同じで苦労してる」と思って見たら、ペラペラになっていた。「これでダメなら、二度と英語はやらない」。背水の陣で申し込んだ。
クラスで、完璧に準備した“台本”をコーチに見抜かれ、「次はアドリブで」。冷や汗をかきながら、必死に言葉をひねり出したら、通じた。「適当な英語でも、私、話せてる」。
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しおりんさん(AGEL English 1年継続) | 聞き手:あや(AGEL English運営)
「できないから無理」が、
「できないからやりたい」に変わるまで
海外のエンジニアも集まるイベント。目の前の人と話したいのに、英語が一言も出てこない。頭には日本語が浮かんでいるのに、英語にできない。「聞きたいことはあるのに、何も言えない」——その悔しさが、すべての始まりだった。
オンライン英会話も考えた。でも「そもそも何も出てこないのに、行っても意味がない」。英会話は“話せる人が行く場所”だと思っていた。決め手になったのは、AGELがいきなり話すのではなく「話す前の段階」から始める設計だったこと。「I'm ○○」の後に何を続ければいいのかも分からなかった自分でも、ここならいけるかもしれない、と思えた。
レベル1は、ずっと楽しかった。言えることが少しずつ増えていく。けれどレベル3で、つまずいた。周りは速いスピードで話し、即興でまったく返せない。「こんなレベルで、ここにいていいのかな」。もう無理かも、と思った。
救ったのは、コーチとの1on1だった。具体的な練習法と、ひとこと。「みんな同じように不安だよ」。準備しすぎて出せずにいた課題も「とりあえず出して、後で直せばいい」と言われて、楽になった。「できないまま出してもいい」と思えたことが、一番大きかった。
そして一人でMeetupへ。直前まで「なんで申し込んだんだろう」と思っていたのに、ちゃんと通じた。同時に「まだ全然できてない」と実感して、悔しくなった。前は「できないから無理」だった。いまは「できないからやりたい」に変わっている。
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「私、めっちゃ完璧主義でした」
自分は完璧主義じゃないと思っていたけど、実はめっちゃ完璧主義。「間違ってもいいや!」と思える人が伸びるんだと、身をもって感じました。
「サボり癖の私が、毎週続けられた」
「私よりよっぽど忙しい皆がやってるんだから、サボれる理由なんてない」。そう自然に思える環境に身を置けたこと自体が、成功体験になりました。
「アメリカで、意気投合できた」
最終週にアメリカへ。ネイティブに帽子を褒められて会話が始まり、Instagramを交換するほど仲良く。「あなたの英語、パーフェクト!」に、本当に救われました。
「いくつになっても、挑戦って素晴らしい」
失敗しても立ち直れる力がついて、生きるのが楽になりました。悩んでいた時間は何だったんだろう、と思うほど。私にとって、すごい変化です。